eggeggのブログ

最近はタピオカドリンクばかりが注目されていて、以前流行っていたパンケーキの話題を聞くことは少なくなりました。



でも、私はパンケーキが好きです。おいしいパンケーキを食べるために、いろいろなお店を巡っています。




最近行ったお店が「ホットケーキパーラー フルフル」です。飲食店ランキングサイトで紹介されていて、おいしそうだったので出かけてみました。




クリームたっぷり、フルーツたっぷり、ボリューム満点といったパンケーキはいろいろなお店で出されていて、そういったものはインスタ映えします。



でも、ホットケーキパーラー フルフルのパンケーキの見た目はいたってシンプルです。



家庭で焼くような大きさのパンケーキで、特別ふわふわなボリュームがあるとかではありません。



でも、食べてみるとふんわりしていて家庭で焼くものとはぜんぜん違います。



ここにシロップをたっぷりかけると、ほどよく生地にシロップが吸収されて、口に含んだときにじわーっと甘味が広がっておいしいです。




パンケーキの横にはアイスクリームとフルーツが添えられています。



このアイスクリームと一緒に食べるのも、シロップをかけたときとは違った味でおいしいです。



パンケーキのほんのりとした温かさと、アイスの冷たさのコントラストが楽しく、アイスの優しい甘味がします。



この他にホットケーキとバナナサンデーのメニューなどもあります。



バナナサンデーはバナナがたっぷりで、その上に生クリームがのっています。



そのままサンデーを食べてもおいしいし、バナナや生クリームと一緒にホットケーキを食べると、果物の甘さも加わって違った味を楽しめます。




このお店はパフェもいっぱいあって、今度はパフェも食べたくなりました。  

ずっと気になっていた画材屋さんに、先日、とうとう行ってみました。

「何か欲しいものができたら行こう」と思っていたのですが、その「何か」がついにできたのです。

5カ月後、私の大切な友人が結婚式を挙げます。その友人は、私の唯一のお絵描き友達で、数年前までは月に1回程度集まって一緒に絵を描いた仲です。そして、彼女が遠方に引っ越してしまった今でも、たまに通話をしながらそれぞれの絵を進めたりしています。

そんな彼女から、「結婚式のウェルカムボードを描いてほしい」と依頼されたのです。もちろん、私はその申し出を快諾しました。



しかし、依頼を受けたはいいものの、少しすると私は首を傾げることになりました。



私は小さい絵を描くのが得意で、ふだんは基本的にはがきサイズの紙に絵を描いています。



最近では、大きくても、B5程度の絵しか描きません。



しかし、結婚式のウェルカムボードというからには、紙は大きくなければいけません。



それに、私はアナログ(しかも色鉛筆)で絵を描くので、描けた絵は、少し触っただけでも汚れてしまいかねない状態です。



だから、もちろん額等に入れて保護する必要があります。



誰かの目に触れるような形で絵を飾ったことがない私には、そういった知識がなく、茫然としてしまいました。



そこで思い出したのが、ずっと行きたかった画材屋さんです。




ウェルカムボードの依頼を受けてから、さっそく行ってみると、その画材屋さんには画材はもちろん、大小さまざまな額も所狭しと置かれていて、画材好きの私は思わず笑顔になってしまいました。




そして、店主の方はとてもフレンドリーで、私が投げかけるふんわりとした質問に、カタログや実際の商品をいくつもいくつも持ってきて具体的に説明してくれました。



おかげで、私はウェルカムボード用の画材をしっかりと手に入れることができました。




絵が描けたら、こんどはそれを持って、額装の相談に行く予定です。今からワクワクしています。  

先日、タピオカドリンクを作ってみました。



いつもはカフェで買っていましたが、自宅で作れないものかと思ってチャレンジしてみました。



とは言ってもタピオカを粉から作ったのではなく、既に玉状になったタピオカを買ってきて茹でただけなのですが。



袋に書いてる通りに茹でて、タピオカを作りました。ミルクティーも準備してタピオカドリンクを完成させました。



３０分ぐらいで作れたので、結構簡単にできたと思います。



これで美味しかったら、カフェで買わず、家で手作りした方が安上がりになるところだったんですが、問題は味です。



なんとタピオカの味がしませんでした。硬さもなぜか今一で、お店のタピオカドリンクとの差を思い知らされた瞬間でした。



その後、よく考えたら、茹でるときに砂糖を入れてなかったことを思い出しました。



砂糖を入れれば美味しくなると思い、次は砂糖を入れて茹でてみました。それと、前回のタピオカが少し硬かったので、長めに茹でてみました。



その結果、硬さは改善されたものの、甘味は思ったほどなく、残念な感じになりました。



おそらく砂糖の量が足りないんだと気づきましたが、これ以上、砂糖を入れると健康上、どうなのかと不安になったので、やめておきました。



これを考えると、お店のタピオカはかなりの糖分を使っていると思います。



知らなければ美味しさと、タピオカ独特の食感ゆえに、つい買ってしまうんですが、糖分を考えると、少し控えめにしようと思ってしまいます。



それと家で暖かいタピオカドリンクも作ってみましたが、個人的には冷たい方が好きですね。




まだ、家にタピオカが余っているので、今度は少し砂糖を多めに入れて茹でて、シロップも買ったので、甘めで作ってみようと思います。



糖分は気になりますが、次は成功、間違いなしです。

  

私は２０代の独身のOLです。いつもの趣味は家でくつろぐことです。



ですが、最近はお金が貯まってきたので、友人とお出かけしたりすることがはまっています。



ランチをしたり、ショッピングを楽しんだりしています。



オシャレは元々好きなので自分で車を走らせてお出かけします。



車の運転をしているのは好きなので大好きな音楽をかけて走るのが好きなのです。



会社の駐車場では静かに走り、一人でいるときは音楽をかけて時には一人で歌っていることもあります。



そして最近、初めて友人と水族館に行きました。ドライブが好きだというのを隠しているので、電車で行くことにしました。



中には最初イルカが泳いでいました。



意外と大きい、背中を下にして泳ぐんだとイルカに感動しました。次は、大きなウミガメです。



なんだか一生懸命さに心を打たれました。



そして、ペンギンに行き、かなり大量に歩き回っていて人形みたいで可愛いと友達もはしゃいでいました。



サメ、カニ、マンボウ、特に伊勢海老は美味しそうだと思いました。



海の生き物を見てこんなに楽しいと思っていなかったので、外に出てたまに遊ぶのもいいなと思いました。




また定期的な時間になるとイルカショーがあるので見に行きました。



音楽に合わせてイルカが泳いでくれて頭のいい動物です。天井からボールが出てきて、高いジャンプには驚きました。



5頭のイルカが順番にジャンプしてきれいでした。一番イルカショーが楽しいかもしれないです。



1回ごとのご褒美に魚をもらっていました。



ああやったらゆうことを聞いてくれるんだとかわいそうだなとも思いましたがイルカとの共同生活をしているトレーナーさんはいきいきとしていました。



今日は本当に行ってよかったと思いました。



トレーナーになりたいわけではないですが色んなことにチャレンジしていけると思いました。  

私は、去年の夏頃に引越しをしました。



引越し先のマンションには、お風呂の追い炊き機能がありませんでした。



なので、冬場は特に、湯船のお湯がすぐに冷めてしまいます。




だいたいいつものお風呂は、先に主人と子どもが先に入って、その後、子どもに服を着せるなどの身の回りのことを一通り終えてから、私がお風呂に入っています。



私は本当は少し熱いくらいのお湯に浸かるのが好きなのですが、子どもがまだ小さいということもあり、お風呂のお湯の温度は少しぬるめくらいにせざるを得ません。



そのため、私が入る頃には、かなりぬるくて、お風呂に入っても全く体が温まらないなんてことも、しょっちゅうありました。



お風呂は一人でゆっくりと過ごせる、私の楽しみな時間のひとつだったのに、その時間がストレスを感じる時間へと変わってしまいました。



そんな時に出会ったのがこの「バスパ」という商品です。



バスパは、電子レンジでその本体を10分程度あたためて、その後お風呂の湯船の中に入れて使用するものです。



そうすることで、通常ならすぐに冷めてしまうお風呂のお湯の温度が、通常よりも長い時間保温されます。



バスパを購入してからは、主人と子どもがお風呂に入って、時間が経った後であっても、あたたかい湯船に浸かることができました。



「バスパ」は価格的には、10,000円近くします。



そんなに高価な買い物であると、ためらってしまって買うのをやめてしまう人もいると思います。



しかし、ガス代は、特に冬場はかなりかかるものです。



少し高いけど、長く使えるので、バスパは買って損のないアイテムです。



私のようにお風呂の追い炊き機能がない人には、是非ためしてみてほしい商品です。



また、バスパは半身浴や長湯が好きをいう方にもオススメです。



長い時間湯船に浸かっていると、だんだんお湯がぬるくなっていくので、バスパを使用することで、それが防げます。



追い炊きの機能がお風呂に付いていて、追い炊きをその都度するという方もいるかもしれませんが、バスパでお湯の温度をある程度キープしておく方が節約になります。



追い炊き機能がお風呂にないという方や、長湯や半身浴が好きな方には是非ともオススメしたいアイテムです。

  

最近はまっていることがクッキー作りです。お菓子を作ることが好きなんです。



お菓子といってもクッキーだけでなく、ケーキ、プリン、アイス、ババロア、ドーナツなどいろいろなものがあります。



その中からなぜクッキーなのかというと、クッキーは少ない材料で作ることができるからです。




クッキーを作るために必要な材料は、無塩バター、卵、小麦粉、砂糖です。



基本的にはこれがあれば作ることができて、トッピングをしたり味を変えたりしたいときには、チョコレート、ナッツ、ジャムなどを使います。




ケーキとなると、生クリーム、小麦粉、卵、砂糖、無塩バターなど、いろいろなものが必要で、




しかもほんのちょっとしか使わないものもあって、材料が中途半端に余ってしまうことが困ります。



でも、クッキーだとこういったことがないです。




作り方は簡単です。材料をよく混ぜて、適当な形にして、オーブンで焼くだけです。



混ぜるといってもバターがしっかりと溶けていないといけないし、卵はよく溶きほぐしておく必要があるし、



混ぜ方にも気をつけなければならないのですが、それほど難しくはありません。




焼くときはほとんどオーブンに任せておけば大丈夫です。レシピに書いてある通りに余熱をして、



書いてある通りの焼き時間なら焦げたり生焼けだったりすることはほとんどありません。



おいしく作るコツは、しっかりと分量を量ることです。失敗してしまう人は、たいてい分量がいい加減です。



目分量ではおいしく作ることはできません。きちんと量れるように私は0.1g単位のキッチンスケールを使っています。




作ったクッキーは友達にあげていて、みんな喜んでくれています。喜んで食べてくれる人がいると作り甲斐があります。  

最近ほぼ毎日ご褒美を買って帰ってしまってます。



そう、頑張った自分へのご褒美ってやつです。



最近上司にイライラすることが増えたからでしょうか。



イライラに耐えるだけでもう、もんのすご〜く頑張った気になるんですよ。



で、帰りにおやつ買って帰ったり、スタバとかタリーズに寄ってしまったり、ちょっとお高めのハンドクリームとか買っちゃったりする。



いかん、いかんぞ…



低収入限界OLが週3、4日の頻度でやっていいことではないんですよ！！！！！（白目）



ボーナスもうほぼ残ってないでしょ！！！！！（ダメ人間）



ということでお家でできるご褒美はないか？と考えた結果、お家でカフェ的なやつをやってみようじゃないかと思いまして。



凪のお暇に載ってたロイヤルミルクティーを作るとか、お菓子を無印のでかくてひとつだけしか入ってないちょっと良さげなチョコにしてみてチビチビ食べるとか、なんかこうちょっと出費は抑えられるけどプチ贅沢〜〜みたいな、そういうものに挑戦しています。



あとあれです、最近ハマってる檸檬堂。




ジャニーズのライブDVDとかカウコン見ながらのおいしいお酒、最高でしかないですね。



さっきちょっと「ていねいな生活してます」感出しましたけど自炊めちゃめちゃサボってますから…



限界ズボラ飯食べてますから…ズボラ極めたらファミレスでサラダとドリンクバーだけ頼んでますから…作るのをやめてしまう…



これも自担のためオタ活のためですから…



（今思ったけどていねいな暮らししてるオタクっているんですか？私のまわりにはいません）

（それはさておき）



自担からもらったパワーの使い道は自分次第なんだ……うう…と録画してたカウコン見ながら思いました。



ありがとう自担。忙しいスケジュールだけど体調だけはしっかりね！！！

あなたが生きてるだけでエブリデイご褒美なんですよ！！！



というわけで私はまた嫌な上司に耐えてきます。

ではでは！

  

みなさんお風呂タイム楽しんでいるのでしょうか？半身浴だの何だのと言われますが、やっぱり日本らしく、な〜んにも難しいことを考えずに、湯船にはひたすら気持ち良〜く浸かるのが最高ですね！



20代の頃は湯船には長く浸かっていました。



30分〜１時間以上は普通に浸かっていて、持ち込んだ本や漫画はヨレヨレになり・・・がしょっちゅうでした。



・・・ほんと、暇人でしたね。今そんなことしてたら、のぼせるし、翌日に響きますよ（笑）



今は、あまり長く浸かると疲れます、年を感じます笑。お湯を張ったのに勿体無い気はするけれど、15分程度ですね。



（もちろん折角の残り湯は洗濯に・・・と年とともに節約根性が。笑）




それに、長く浸かると体温が上がり過ぎて、悪夢を見たり不眠みたいになったりしませんか？



夜中に汗をかいて目覚めた時って、大抵ひどい悪夢なんですよね（笑）何回か失敗しています。




浸かる時間は短くとも、年々ものすごく種類豊富に進化している入浴剤を取っ替え引っ替え買ってきて、香りや色・触感



（お湯がトロッとするものなどありますよね）を結構楽しんでいます。



人工的な香りのものも多いですが、私は天然ハーブ系が好きです。お風呂を出た後、残り湯の香りが家中に広がるのもいい感じです。



温泉も素敵ですが、電車で長旅をして入りに行くようでは帰宅前にすっかり冷めてしまいますよね！



旅館に泊まって24時間入り放題、それが最高ですが、まあ頻繁に行くわけにも行かず・・・



家での毎日お風呂で楽しく気持ちよく入って、リラックスできれば、一番ですよね。



良い香りに包まれて、ぬるめのお湯に15分・・・何もかも忘れて（あ〜忘れなきゃリラックスできないことが沢山あって！！ヤですね！！笑）



1日をリセットするのが、日本的な贅沢だなあと思っています。  

毎日仕事に忙殺されていると、休日は疲れをとるために家でゆっくり体力を温存してしまいがちです。


重い腰を上げて出かけても、せいぜい学生時代の女友達とランチや飲み会、ショッピングくらい。



これのおかげでなんとか毎日仕事ができているのだとは思うのですが、このまま定年まで仕事のためにプライベートを費やすのかと思うと、ある日とてつもなくゾっとしてしまいました。



何か新しいことを始めたい、未体験なことを経験してみたいと思うのですが、自分一人だとどうにも勇気が出なかったり面倒になってしまいます。



なので、同じ様なもやもやを抱えている友達を２人誘って、「会うときは何か新しいことをする」というミッションを設定しました。



自分がなんとなくやりたいと思っているけどふんぎりがつかない事でも、友達が付き合ってくれるなら、意外とハードルが下がる事って多いと思うのです。



例えば私提案の初体験では、料理教室や陶芸教室、フラワーアレンジメント教室に付き合ってもらいましたし、逆に友達提案のバンジージャンプ、スノーボード、お見合いパーティに付き合ったりもしました。



友達提案のネタは、正直気がすすまないものもあったのですが、自分も付き合ってもらいましたし、やってみると意外と楽しかったし話のネタにはなったかなぁというものも多かったです。



まぁ当然、時間もったいなかったなと感じるものもありましたが、この会を始めてからなんとなく人生に張りが出てきたように感じますし、短所だった人見知りもいつの間にかマシになってきたように思います。



女性は男性とは違い結婚や出産で人生が大きく変わってしまいますから、この会も誰かが結婚したり子供ができれば終わってしまうのかもしれませんし、案外このままずっと続いていくのかもしれません。とにかく今は先のことは考えずに、もっといろんなことを体験・吸収していきたいです。  

私が子供のころ、大人が喫茶店でコーヒーを飲むのが理解できませんでした。



それは、コーヒーが嫌いと言うことではないのです。



自宅でもコーヒーが飲めるのに、わざわざ高いお金を出してお店でコーヒーを飲む意味が理解できなかったのです。



子供のころの私と言えば、大人と一緒に喫茶店に行くと、ケーキかパフェ、アイスクリームを食べさせてもらえる。



だから、嬉しい場所ではありました。でも、大人が喫茶店に行くのはなかな理解できなかったのです。


でも、自分が大人になった今、その意味がとてもよく分かります。自宅で飲むコーヒーももちろん良いのですが、お店で飲むコーヒーは、本当に美味しい。



大人は、コーギーを買うお金を支払っていたのではなく、コーヒーを飲む時間にお金を出していたんだとしみじみ理解しているのです。



私の今の趣味は、カフェ巡り。好きなお店に行くことも多いのですが、突然ふらりと立ち寄ることもよくあります。



扉を開けると、そこは異次元の世界。



ちょっと大げさな表現ですが、私にとってはそんな感じです。不思議な世界に入ったような気持ちにさせてくれるのです。



コーヒーなら、ダイエットしていても気にならない。




なんなら、ストレスを解消して、食欲に走りたい気持ちを抑えることにもつながるのかもしれません。



温かい一杯を飲みながら、ぼんやりと窓の外を眺める時間。そんな時、私はいつも仕事を忘れてただの自分に戻っています。




なんて贅沢な時間！お金を支払って、扉を開き外に出る。そこで、また気持ちがすっと切り替わる。



この繰り返しで、私はまたがんばれるのです。



子供のころ、私を喫茶店に連れてきてくれた親は、ケーキを美味しそうに食べる私を見ながら、コーヒー片手に、どんなことを考えていたのでしょうか？